子どもが"愛されている"と感じられる習慣
こんにちは。
2歳のやんちゃ息子&令和ガール
の育児に奮闘中の ぐれこ です(^ ^)
子育ては楽しく 幸せですが、
大変なことも いっぱい。
1人目の時でも
手一杯になってしまうことがあったのに、
2人となると
目の前のことをこなしているうちに
1日が過ぎていきます。
バタバタ過ぎていく毎日。
時に忙しさに呑まれ、
子どもへの優しさが減ってしまう
ことだってあります。
そんな日々の中でも、
"自分は愛されてる"と感じる瞬間が
1日1回はあるようにしたい。
という想いから、
私が毎晩している習慣があります。
それを今回 紹介したいと思います☆
大好きの「ぎゅーっ」
我が家は添い寝スタイルです。
夜、布団に入ってすぐ
子どもの頭を撫でながら、
「○○(名前)、大好きだよ」と囁き、
「大好きの…ぎゅーっ」
と言いながら、優しく抱きしめています。
子どもも抱きしめられると
ホッとするようで、
とっても優しい表情になります。
この習慣を小さい頃から続けているので、
布団入ると子どもの方から
もぞもぞ私の側に寄ってきたり、
母「大好きの…」に続けて、
子「ぎゅーっ」と、抱きついてくれたり。
こんな ちょっとした習慣ですが、
子どもが愛されてると感じる
➕
親もかなり癒される
効果があるんです!
子どもの自尊心を育みながら、
自分も 子どもの成長を感じて癒される
一石二鳥な この習慣☆
ぜひ みなさんも試してみて下さいね(^^)